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嫌韓、反日思想の行先は。

政治 2016.05.06 Friday msophia

韓国通の武藤正敏氏の今の韓国に関する意見

韓国では「七放世代」という言葉が流行語になっています。これはいまの若者たちが、「恋愛、結婚、出産、マイホーム、友人との交際、夢、就職」を放棄した世代という意味です。それほど若者たちの将来ビジョンが見えなくなっているのです。韓国の'14年の自殺率は、人口10万人あたり27・3人にも上り、OECD加盟国中、最悪です。

 韓国は、経済が悪化すると政府が「歴史」を持ち出して、日本を非難する傾向があります。

 しかし歴代の政権で、韓国経済を発展させた政権は、いずれも日本と親密な関係を築いていました。それは、朴正煕、全斗煥(チョンドウホアン)、金大中(キムデジュン)の各時代、及び李明博(イミョンバク)時代の前期です。逆に反日を振りかざす政権ほど、韓国経済を悪化させているのです。

 現在の日韓関係における最大の課題は、両国間に戦略的な対話がないことです。特に、安倍晋三首相と朴槿恵大統領が胸襟を開いて話し合う機会が少ないので、日韓双方の国益となるビジョンの構想ができなくなっています。

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武藤氏は一部の日本人からは売国奴呼ばわりをされている人物である。現代に掲載された彼の意見は全部がダメというものでもない。彼の言うことに聞くべきものもあると私は思うから一部を引用させてもらった。
私は韓国へ何度か言ったことがあったが、実際に買い物や食事をしている最中に反日的なものを感じるることはなかった。反日的なものを実感したのは、ソウルの地下鉄の車内で中年の男性が私の体を腕でこづいたことと、通りをデモ行進していた連中の一人が、突然「日本人め」といって長い旗竿を私につきかけてきたことくらいだった。
現在日本人はほとんどが韓国人を嫌いのようだ。今の大統領になって韓国マスコミと一部の政治家の反日思想がいつの間にか韓国の主流であるかの様相を呈してしまい、しかもすっかり朴大統領が親中国という態度をとるに至り、日本人の嫌韓感情はかなりのもである。戦前の歴史に関して中国と韓国は共通の考え方をもつべきであるという習近平の口車にのせられた朴大統領は、最近でこそ日本に向かって親しげなポーズを取り始めたが、マスコミに煽られていつまたころっと反日にかわるかもしれないというのうのが私の意見である。

武藤氏のような韓国寄りののいうことが、戦後の日韓歴史を正しく分析していると思うのだが、こういったまともな意見に韓国のマスコミと一部の政治家が耳を貸さないのが韓国の現状である。何事も目立つほうがリーダーシップをとるのは世の常。韓国は反日でこりかたっまているかのように見える。朝日新聞、毎日新聞が戦前の歴史的な事実に対してマスコミが犯した罪の償いを自虐的に強調するばかりで、実際に行われてきた実務レベルでの両国間での努力にはふたをすることで現実を庶民にみせないのとそっくりである。何故にそんなに「過去にこだわり続けるのか」今の若い日本人には分からないであろう。現在のマスコミのやり方は反日と嫌韓の人々を増やすだけであり、益はあまりないだろう。かえって、狡猾な習近平に付け込まれてしまうだけである。

習近平に朴大統領がウィンクしても何もしてくれないのが、中国という国である。歴史的に中国は韓国人を見下してきたから対等の関係で付き合う気持ちがない。一方、北朝鮮の金正恩のことは習近平も大嫌いのようではあるが、対日、対米の関係において利用価値があるから密貿易で北朝鮮に物資を売り、恩を売ってかわいがっているだけである。三者三様の歴史認識を持つ、日本、中国、朝鮮はそれぞれが成長しないガキのごとき有様である。これでは平和なアジアンは来ないだろう。米国がアジアでの覇権主義を捨てて、自由にやってくれと言えば、これらの国々でまた戦争が勃発するかもしれない。西欧のようにはなれそうもない。

上の記事のように、韓国の若者には夢も希望もないかのようである。しかしながら、日本の若者もそうめぐまれたものではなかろう。日本でもいろいろな問題がおこりつつあるし、若者の中には貧困に苦しむ人もいる。中国だって共産党員だけが経済的な潤いの恩恵に浴しているにすぎず、その他の一般人は恩恵とは無関係である。その歪みは大きいものである。年収数千万円の人ががいる一方で、年収数十万円の人がいるのが中国の現状である。韓国も貧富の差が大きいから夢も希望もないのである。日本が3国では一番民主化に成功した国であるから、中国、韓国、北朝鮮は日本をモデルにして努力するべきである。

しかし、現状をみるにつけ到底そういうことは不可能としか思えない。アメリカが太平洋から去っていくとしたら、どうなるのだろうか?えらく単純で主張が分かりやすいトランプ氏がアメリカ保守党の大統領候補になったそうだが、彼の能力は未知数で言うことが理不尽そうな人物だから、大統領にはなってもらいたくないものだ。トランプ氏くらいしかアメリカの保守党には優れた人物がいなくなったのだろうか。レーガン大統領のように映画俳優だった人がとても立派に任務を果たしたひともいたが、トランプ氏はいかにも理性も教養もない人物に見えるが、これも私たちがマスコミにうまく騙されているのだろうか。マスコミのコントロールにも用心しないといけない。

話はかわりますが、昨日熊本の植木温泉いきました。何事もありませんでした。連休のおかげで道の駅にはたくさんの人がいました。植木は震災の被害はなかったそうですが、被災者に温泉を無料解放したら、温泉のシャワーの元のポンプが壊れてしまったそうです。被災者たくさん来て、長時間をかけて髪を洗う人が多すぎたためだそうです。熊本の市内は家の屋根はほとんどがシートカバーのブルーだそうです。熊本城にはシートもかけられずにいます。あの立派なお城はどうするのでしょうか、心配です。
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