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やったね!長大医学部合格

受験 2015.03.11 Wednesday msophia

私の長年の進学指導経験でも今年は画期的なことがあった。国立医学部に合格する生徒は久留米附設に限られていたが、今年は大牟田の明光女子学院から菊池さんという生徒が長崎大学医学部に現役合格をしてくれた。私自身も彼女の合格は五分五分と思っていたが、見事にやってくれた。しかも数学が満点だったそうだ。明光女子学院は伝統的に英語の指導力が高い女子高でるが、今の医学部は数学、理科、英語とすべてで高得点をとらない限りは、合格できない。しかも長崎医学部は九州地方では九大医学部にに次ぐレベルの高い医学部だから、難関大学である。久留米附設生でも簡単には合格できない。彼女の指導は2年間したが、数学の計算の正確さはたいしたものであった。だから、基本から応用への移行がスムーズにできた。教え易かった生徒であった。私の塾で、英語、数学、化学、物理の4つを指導したが、すべての科目がよくできた。一度教えると二度目は大丈夫というタイプであった。あとは、経験と場数が不足していたのを数で補うことが必要だった。したがって、明光からの長大医学部への現役合格は画期的であるということだ。菊池さんという個人的にもレベルの高い生徒だから、画期的なこともやってのけたのだ。私はただ彼女の合格をあと押しできただけである。今後あれほどのできのいい娘さんに会うことはもう二度となかろうと思う。いいお医者さんになってくれるものと期待している。今年は、私の塾では彼女の他に、熊本大学医学部、九州大学医学部、久留米大学医学部に合格者がでた。三名ともに久留米附設の生徒である。久留米大学医学部に久留米附設の現役ごうかくは20名中、2名の確率である。難しさがわかるだろうと思う。
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